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ソマチッドと714Xの真実〈第四版〉

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稲田芳弘(著,編集) ガストン・ネサーンは、画期的な顕微鏡ソマトスコープを開発し、 不思議な極微の生命体「ソマチッド」を発見した。 ソマチッドは「生命の謎」を解く重要なカギを握っており、 それは従来の生物学・医学等々を根本から覆す威力に満ちている。 しかもネサーンはソマチッドの生態を観察研究することにより、 ガンや難病などの画期的な治療薬「714-X」もまた開発した。 クリストファー・バードが著わした『完全なる治癒』によれば、 「714-X」治療によるガン完治率は、なんと75パーセントだという。 果たしてこれは真実だろうか。もし真実だったとしたならば、 なぜその事実が、世界に広まっていないのだろうか? そんな素朴な疑問を抱いてカナダのガストン・ネサーンを訪ね、 ソマチッドと714Xの真実を明らかにしたのが本書であり、日本ではネサーン直々のソマチッドの真実が著されている唯一の書籍と言える。 これ1冊さえ読めば、ガストン・ネサーンのこと、ネサーン裁判のこと、 そしてソマチッドと714Xの全貌と、その真相が分かる。 本書では、長い沈黙を破って語られたネサーンのメッセージも紹介する。 改訂版(第三版)には、著者・稲田芳弘の714X体験が新たに終章として付け加えられ、明快な一つの希望のメッセージとなっている。著者は、ホリスティックな治癒観に根ざした714Xとどうつきあったのか、そこにどんな発見を見出したのか、読者の興味はいっそう深まることだろう。

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