著・稲田陽子 ガンの三大療法を拒否し、「抗ガン剤ムラ社会」という 荒野を足取りも軽く歩いた一人のジャーナリストが体験した 最期の日々とは…。その「隠された真実」を 黙っていることは許されない。 衝撃の事実を語る問題作。 千島学説復権の爽風『ガン呪縛を解く』を執筆し、語る ジャーナリストであった夫、稲田芳弘のもう一つの真実。 「後輩ジャーナリスト」の妻、稲田陽子が その「生き様」を紐解く。